携帯キャリアのauですが2019年9月30日以前の契約で解約違約金9, 500円が掛かかると思っていましたが、どうやら解約違約金1,000円のプランに変更できるらしい。
《au》
《契約期間》
今までキャリアでスマホや携帯電話を契約するときには、「2年縛り」と呼ばれる2年単位での契約を行うことが一般的でした。2年単位での契約を行うことで、毎月の月額料金が割引され、おトクに利用することができるというメリットがあります。
(契約プランにより異なる場合あり。)
一方で、契約更新月を含む前後3カ月以外で解約をすると、違約金として9,500円(税別)がかかる、というデメリットもありました。
《違約金》
2年定期契約で満了月の当月・翌月・翌々月以外での解約は2019年9月30日以前の契約では、違約金9, 500円が掛かかりますが、2019年10月1日以降の契約では違約金1,000円へ引き下げられました。
2019年10月1日以降の契約だけが違約金1,000円になるとばかり思っていました。
どうやらプラン変更で違約金1000円にできるとのこと。
そのための解約違約金、手数料なども必要なし。
旧)auフラットプラン7プラス
↓
新)auフラットプラン7プラスN
料金プランの中身は変わらず
家族割プラス・3人以上で加入でー1,000円/月、スマートバリュー割引-1,000円付きで3,480円/月のまま。
【デメリット】
「毎月割」を利用している場合、2年契約Nのプランに変更すると「毎月割」の適用は終了となるので注意が必要です。